ニラーマヤとの出会い①
- yogodajapan
- 1月4日
- 読了時間: 4分
今回の記事が、ヨゴダのブログとしての最初の記事になります。
初めまして、ヨゴダ代表の余語です。
この度、インド・ケララ州より「Niraamaya(ニラーマヤ)」というブランドのオーガニックコットンプラクティスマットを日本で販売させていただくこととなり、それに伴いウェブサイトを開設いたしました。

このブログでは、
「なぜヨゴダが、この特別なヨガマットを日本で取り扱うことになったのか」
その経緯を、少しずつお話ししていこうと思います。
ヨゴダってこんな人たちが運営しているんだな、と
気軽に知っていただけたら嬉しいです。
肩の力を抜いて、楽しみながら綴っていきますので、
どうぞ最後までお付き合いください。
時はさかのぼり、2024年1月21日。
私と妻は、2ヶ月間のアジアの旅へと出発しました。
この旅には、それぞれに大きな目的がありました。
私にとっては「インドでヨガを学ぶこと」。
妻にとっては「タイやマレーシアで美味しいアジア料理を味わい、現地に住む友人たちに会うこと」。
この二つの目的を一つの旅にまとめ、
タイ・マレーシア・インドの3カ国を巡る旅が始まりました。
私たちの旅のスタイルは、できるだけ時間に縛られず、
ゆっくりと国や土地を巡ること。
妻は海外で育ち、かつてマレーシアに滞在していた経験もあり、
私と同じく、このような自由な旅のスタイルが好きです。
ちょうど旅に出る少し前、
インドへ行くことを決めたタイミングで、
妻は、マレーシア滞在時代に知り合った知人に会うことになりました。
その方は、長年ヨガを実践されている方で、
「インドに行くなら、どこで学ぶのが良いか」
その助言をいただきたかったのです。
タイミングよくお会いすることができ、相談してみると、
「インドには本当に多くの流派があるけれど、総合的に学びたいなら
シヴァナンダヨガのアシュラムがおすすめだよ」
と教えてくださいました。
↓その方に会いに博多を訪れた時の写真です。

その助言をきっかけに、私たちはインドについて本格的に調べ始めました。
シヴァナンダヨガは、
1800年代にインドで名を馳せた医師でもあった人物が体系化したヨガで、
現在では世界的にも非常に有名な流派です。
そのため、インド国内にも複数のアシュラム(※寺院・修行施設)が存在しています。
いくつかあるシヴァナンダヨガアシュラムの中でも、
私たちが訪れるタイミングとスケジュールが合っていたのが、
南インド・マドゥライにあるアシュラムでした。
こうして、私たちの人生初のインド旅は、
数ある都市の中でも「マドゥライ」から始まることになったのです。
正直なところ、
それまで私たちは「マドゥライ」という街の名前すら知りませんでした。
とりあえず、アシュラムでの滞在だけを予約し、
それ以外は何も決めないまま旅に出発。
まずはタイとマレーシアに約2週間滞在し、
航空券も「最初のタイ行き」だけを購入していました。
次に行く街は、滞在しながら調べて決め、
それに合わせて次の航空券を予約する。
そんな行き当たりばったりで、自由な旅です。

タイやマレーシアの各地を巡りながら、
同時に私たちは、インド・マドゥライへの行き方を調べていました。
調べていく中で分かったのは、
マレーシアからマドゥライへ行くには、
まず南インドのケララ州にある大きな空港へ入り、
そこから電車でマドゥライへ向かうのが、最も現実的だということは
こうして私たちは、
マドゥライへ向かう途中の経由地として
ケララという土地に足を運ぶことになりました。
それまで、マドゥライもケララも、
私たちにとってはまったく未知の場所。
すべては、偶然と流れの中で決まっていった選択でした。
けれど今振り返ると、
この「偶然の流れ」こそが、
後にヨゴダとニラーマヤを結びつける、大切な始まりだったのです。
旅の醍醐味とは、まさにこういうものなのかもしれません。
思う存分タイとマレーシアで美味しいもの食べて、とことん遊んでから、インド・ケララ コーチへと向かう飛行機に乗ったのです。


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