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ニラーマヤ × 瞑想会|諏訪・臨江山温泉寺でのコラボレーション

2 時間前
読了時間: 6分

この度、ヨゴダは慎クリシュナさんが開催する諏訪での瞑想会に、ニラーマヤのヨガマットを体験用として提供させていただきました。


ヨゴダのスタッフも瞑想会に参加し、実際にその時間を過ごしてきました。


今回の会場は、長野県諏訪市にある臨江山温泉寺。

諏訪湖を見渡す高台に佇むお寺で、美しい庭園に囲まれた、静かで趣のある場所です。


境内には落ち着いた空気が漂い、きれいに手入れされた庭園や流れる水の音が、訪れる人を穏やかに迎えてくれます。お寺に入ると、クリシュナさんがいました。落ち着いていて、柔らかく、芯の通った佇まい。このお寺に自然と馴染んでいるような雰囲気が印象的でした。


今回の投稿写真では室内の照明がついていますが、実際の瞑想会は照明を落とし、窓から差し込む自然光の中で行われました。

ほの暗い室内に優しく光が入り、瞑想会を行うのにとても良い空間だと感じました。

お寺の佇まいと、クリシュナさんの持つ穏やかな雰囲気がよく調和しています。


ニラーマヤのヨガマットを体験される方には、お好きな色を選んでいただきました。

天然素材と植物由来の染料でつくられた色とりどりのヨガマットが、お寺の床に広がっていきます。

そしてクリシュナさんを囲むように、参加者の皆さんが円を描いて座り、瞑想会が始まります。


それまで準備をしたり、言葉を交わしたりしていた空間が、開始とともに、全員が自然と集中しているような雰囲気へと変わりました。



ヨガとは何か



クリシュナさんは、まず参加者の皆さんに「ヨガとは何だと思いますか?」と問いかけました。

ストレッチをすること。

自分自身を整えること。

参加者の皆さんが、それぞれの思うヨガについて話していきます。

その上で、今回の瞑想会で行うヨガとは何かを、クリシュナさんが伝えてくれました。



ヨガとは、単に身体を柔らかくしたり、ポーズを上達させたりするためだけのものではない。

まず、良い人間として生きるための知識を学び、それを実践する。

その上で身体を整え、呼吸を整え、そして瞑想へと進んでいくもの。


ヨガとは何かを共有したところで、実践が始まりました。

身体を動かし、呼吸に意識を向けていく。

最初は呼吸を意識しながら、ゆっくりと身体を動かしていきます。

頭から足先まで、普段はあまり意識しない部分にも丁寧に働きかけながら、呼吸に意識を向け、少しずつ全身を動かしていきます。

呼吸とポーズを重ねるにつれて、集中が深まっていきます。

身体を動かすことにも意識が向き、呼吸とポーズが一体になっていきました。


身体全体の流れが良くなり、少しずつ身体が動きやすくなっていきます。

普段あまり使わない筋肉や関節も使うため、少しきつく感じる様な時でも、一つひとつの動きを呼吸とともにそのポーズを深く味わっていくと、身体の隅々まで意識が行き渡っていくようで身体が変化していくのが感じられます。

ただ運動をしているのではなく、自分の身体と丁寧に向き合う時間。


そうして全身を動かした後、次は呼吸法へと移っていきます。

呼吸を整え、瞑想へ

鼻から力強く息を吐き出す呼吸や、左右の鼻を交互に使って行う呼吸法。

身体を動かす時間とはまた違い、今度は呼吸そのものに意識を向けていきます。

身体を動かした後だったため、呼吸に集中することがとても自然に感じられました。

息を吸い、吐き、その流れを丁寧に感じる。



呼吸を意識的に整えていくにつれて、散漫になりがちな意識が、呼吸へと落ち着いていきます。

身体を動かし、呼吸に集中することで、自然と内側も落ち着いていくようでした。

そして、呼吸法を終え、いよいよ瞑想へと入ります。

お寺の庭園を流れる水の音。

外から聞こえる鳥のさえずり。

普段であれば何気なく聞き流してしまうような音が、鮮明に耳に届き、心地よく感じられます。

周囲には自然の音がありながら、心はとても静かでした。



ただ、ここにいる。



それだけで十分に満たされるような、心地よい時間が流れていました。

何かをしようとするのでもなく、どこかへ向かおうとするのでもなく、ただ今、この場所にいるという感覚。

やがて、ゆっくりと普段の呼吸に意識を戻し、静かに目を開きます。

正面に座るクリシュナさんの後ろには窓があり、その向こうに秋の庭園が広がっていました。

紅葉した葉がひらひらと舞い落ちる、とても素敵な景色です。

その景色を眺めながら、そこにいる全員が、穏やかに整った様子で良い表情で座っていました。

こうして、瞑想会は終わりを迎えます。


瞑想会を終えて


最後に、参加者の皆さんが一人ずつ感想を話していきました。

「こういう時間が大切なんだと改めて気づいた」

「久しぶりに瞑想をしたけれど、やっぱり日常の中にこういう時間があった方がいいと思った」

「これでまた元気にやっていけそう」

瞑想を終えて、晴れやかな表情で感想を話す方々の姿が印象的でした。


そして最後に、クリシュナさんがこんなことを伝えていました。

ヨガマットの上でヨガを行い、心身の良い状態を保つことは、比較的簡単なこと。

本当に大切なのは、ヨガマットを降りてから。

日常生活の中でも、そのようなあり方を大切にして生きていくこと。


この言葉から、ニラーマヤが大切にしている世界観と、深く通じるものを感じました。


ニラーマヤとヨガの世界観


クリシュナさんは、インドで受け継がれてきたヨガの本質を伝えています。

一方、ニラーマヤのヨガマットも、インドでヨガを実践する人々の手によって、自然素材を用い、伝統的なものづくりを大切にしながら生み出されています。

ヨガを単なる身体の運動として捉えるのではなく、心身を整え、日々をよりよく生きていくための実践として大切にしていること。

そして、その実践を支える道具もまた、自然や人の営みとの調和を大切にしながらつくられていること。

形や役割は違っても、その根底には共通する思いがあるのだと、今回の瞑想会を通して感じました。

ヨガマットは、ただポーズをとるための敷物ではありません。

その上で自分の身体と向き合い、呼吸を整え、心を静める。

そして、そこで培ったものを日常へと持ち帰っていく。

ニラーマヤのヨガマットも、そんな一人ひとりのヨガの実践に、長く寄り添える存在であってほしいと思います。


今回、慎クリシュナさんの瞑想会に参加し、その教えに触れられたこと、そしてニラーマヤのヨガマットを通して皆さんと同じ時間を共有できたことを、とても嬉しく思います。


Hari Krishna.


素晴らしい場所で、素晴らしい方々とともに過ごした、心に残る瞑想会でした。

このような機会をいただいた慎クリシュナさん、会場をご提供いただいた臨江山温泉寺の皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

 
 
 

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